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所得補償保険

休診補償制度

所得補償保険は、万一先生が病気やケガで休診された場合に備えた保険です。
医療保険では補償されない自宅療養期間についても、医師(被保険者と異なる医師)の指示があれば、入院期間中と同額で補償いたします。

こんな出費を補います!

  • 診療所の維持費
  • 入院費・療養費
  • ローン・リース
  • お子様の教育費
  • ご家族の生活費

病気やケガで働けなくても、月々の出費が止まることはありません。
所得補償保険は診療所の維持費やご家族の生活費、さらにはお子さまの教育費など幅広くご活用いただけます。

所得補償保険の特徴

  • 病気やケガで休業した時、就業不能期間中の所得が補償されます。(国内外問わず)
  • 代診をたのまれ医院が診療中でも、加入された先生ご本人が就業不能の場合は保険金をお支払いします。
  • 支払対象期間は1年、2年の2種類。長期療養も安心。
  • 保険期間中無事故であれば毎年保険料の20%が戻ります。
    ※中途解約されますと無事故返戻金はお返しできません。

加入資格と口数限度

【団体所得補償保険】
●加入資格:満79歳以下の全国医師協同組合連合会会員
●保険金額:25歳~63歳 60口まで(1口=10万円) 対象期間1年または2年
      64歳~69歳 60口まで(1口=10万円) 対象期間1年のみ

新規のご加入は満79歳、その後のご継続は満89歳までご加入いただけます。
(満70歳以上のご加入限度額については取扱代理店までご確認ください。)

※ご加入手続きは審査なし。告知のみです。
(告知の内容によっては、ご加入できない場合や条件付きの場合あり)
団体割引30%適用 1年更新型

お支払い事例

No. 罹患された時期 疾病名 ご加入保険金額(月額) 支払い月数(概算) 累計支払い額(万円)
1 2020年 季節性インフルエンザ 100万円 1週間 20万円
2 2019年 100万円 2週間 40万円
3 2019年 悪性リンパ腫 300万円 12か月分 3,640万円
4 2018年 緑内障 300万円 12か月分 3,600万円
5 2019年 うつ病 240万円 12か月分 2,880万円
6 2019年 伝染性単核球症ほか 200万円 12か月分 2,400万円
7 2019年 パーキンソン病 300万円 8か月 2,310万円
8 2019年 神経内分泌細胞がん 200万円 10か月 2,087万円
9 2019年 半月板損傷 500万円 4か月 2,017万円

※損保ジャパン調べ、2020年10月現在、対象者は医師のみ

加入例・保険料お支払い例

満50歳の先生が月額200万円 支払対象期間1年のプランに7月1日に中途加入された場合

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お問い合わせ

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